新たに望月先輩の釣り道場がスタートし、第2回のヘンリー望月の釣り道場は カタリナ島でベラや今脂ののっている秋刀魚を釣る積もりでした。この一日は子供に返ったような一日で楽しみました。またやりましょうヘンリー望月先生!
日頃の行いが良いのか、晴天で迎えた第2回のヘンリー望月先生の釣り道場は、先生含め9名の参加で8月11日(日曜)6時半集合でサンペドロ港からカタリナ島Two Harborへ旅立ちました。行きは澤親子2名含む若干名が船酔いをしましたが無事に9時に到着、まず桟橋で肩慣らしのベラ(セニョリーダー)釣りをしました。併せて10匹以上つれましたがキャリコバスは12インチ以下は釣ってはいけないので返しました。
1時間あまり肩慣らしをした後は 山を越えてキャンプ場の向こうにみえる岩岸へと移動になりました。約30分鉄の鍋と釜を背中に担いでなんと山越え 望月先生曰く「なんかこうして歩いているとあのB-29が飛んで来て夜逃げし
た戦時中を思い出すね!」と大変なことになりましたが 先生の学校の若い学生さん達のおかげで山を越えることが出来ました。この日ばかりは進んでシニアにしていただいた私も含めてホット一安心でした。
佐々島会長の釣りはお茶の水の釣り掘りで見かける風景
着いたらとたんに料理の開始アイダホポテトを丸のまま煮てお腹の空いた皆さんはかぶりつきお昼ご飯。その間に先生からは竿の遠投げの実演講習逆風を着いての竿投げは大変でしたが最後は拍手喝采で遠投げに成功。ちょうど正午から岩場に上ってのメジナ釣りに入りました。釣りをしているのか昼寝しているのか分からない佐々島会長断崖の岩場をサボテンをよけながら目的地に着くと、先生自前の釣り竿をお借りして釣り開始。ツレタゾ!危ない!釣れた魚は緑色のがメジナ細長いのがベラ(別名セニョリータ)シマのあるのが キャリコバス北島さんが釣った赤いのが寒ダイ(Sheep Head) 私がいただいて食べましたがおいしかったです。先輩ごちそうさまでした。14匹つれました。その他多数返しました。
最後に芋オジアを食べて満腹、満足満足で事故もなく無事に帰途につきました。返す返す望月先生ありがとうございました。佐々島会長も釣る時間がなくて申し訳ございませんでした。たいへんに楽しい時間を過ごせて有意義でした。この一日は子供に返ったような一日でした。またやりましょうヘンリー先生!
北島さんの嬉しそうな顔
これは美味そうな魚だ
カタリナ島の磯釣り体験

”海の水で鉄なべキャンプ料理”

どうにか食事に間に合った

鉄なべキャンプ料理の準備

先生と彼女のツーショット?

地球上の生物は海から生まれ、また人体の70%は海水と同じミネラルな成分とほぼ同じであることもよく知られている。それならば、今度海釣りに行ったら海水を1ガロンくらい持ち返り、ご飯を炊いたり、煮物などの料理に利用してみたいと思った。この度、当釣りクラブはカタリナ島の西部、Two Harbor方面に釣行した。この方面は生活排水の流れ込みもなく水はいつもキレイだ。
釣行に先立ち、大きめの新じゃがアイダホポテトを買い求めて持参。海水中の砂で芋を洗い、海塩水で茹でる。鍋は米国伝統の鉄鍋‘ダッチオーブン‘鍋ぶたが重く、圧力鍋のような働きをするので釣りの準備をしている間に直径が10cmもあるポテトの中心までが柔らかになっていて、熱いのも我慢してポテトにかぶりついた。一個は家に持ち返り賞味した。海の水は塩からいのに魚は何故塩辛くないのだろうか?
岩場から足元のポイントに餌を投げ込むが、風が正面から吹きつけてきて釣りにくい。そこで私はウキを2個つけるように指示し、私の近くで釣っていた人は一つは飛ばしウキ、一つは当たりを見るための見ウキを付け、そしてオモリは出来るだけ付けないようにした。すると、キャリコバス、大型のベラなど、金魚よりもキレイな色をした朱色の魚ガリバルディなどが釣れ始めた。頭から尾の先までがキレイな朱色で目だけが黒いこの魚は、カリフォルニアの州魚であるためキープできず直ぐにレリースした。その他にも、手のひらサイズのメジナとつぎつぎとCatch & Release !
とにかく、一人一匹以上釣り、塩焼きやスモークして食べるつもりであったが、西風がだんだん強くなりサツマ芋ご飯がオジアになってしまって困った。